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2000形電車細評 | ||||
![]() | ▲SL101編成(2001+2051+2071+2031−2002+2052+2072+2032) | |||
2000形電車は、2007年8月末に第一線を退いた車両。 2008年11月15日から開始された名古屋急行電鉄線との相互直通運転及び、京神急行電鉄線の運行改定などに際して発生した車両不足を補填する目的で復活した。かつては4連で運行されていたが、8両編成での運用に就くため終日2編成併結の8両編成で運転される。 ○概説 名古屋急行電鉄線への直通快速列車などに使用されるが、この運用は当初、一時措置として京神急行電鉄8000系電車を借り入れて運行していたのだが、京神急行電鉄からの要請で全車を返却する事になった。その時運用できる8連が存在しなかったことから、引退後に愛佳交通へとリースされていた2000形電車に白羽の矢が立った。愛佳交通では新型車両(N)2200形の増備を実施され、ほとんどの編成が事実上の役目を終えて返却されており、廃車解体を待つのみとなっていた。そこで、当初は廃車するとしていた予定を変更して、返却された京神急行電鉄車両の代替車両として再利用することとなった。 ○変更点 愛佳交通時代はオレンジと黄色のラインだったため、東静線用のラインへ貼りなおし、行き先表示幕も東静線用へと戻された。中間に入る乗務員室は一時的な封印措置を施し、貫通幌の設置と固定の措置が施されている。前面形状は愛佳交通で施された前面貫通扉の上部黒塗装はそのままとした。 ○運用面 基本的には、名古屋急行電鉄線への直通する快速列車の運用に使用されるが、車両の送り込みを兼ねた各駅停車にも使用されている。京神急行電鉄線の他、東静高速鉄道グループの各社で車両不足が発生した際に運用補填に使用する共通予備車としても指定されている。11000形電車と同じく8連としての運用のため、短編成で運行する列車に充当する事は基本的になかった。 〇2度目の引退へ 2007年に一度目の引退を迎え、その後は大半の編成が愛佳交通へリースされた他は、機器の交換などの改造工事を施されて2500形となり、1編成が静態保存車となった以外に廃車は出なかった。それどころか、今度は8両固定編成のピンチヒッターとなって現役復帰し、長らく東静線を支えた功労車であったが、2018年4月に全車が運用を離脱した。 | ||||
車両諸元表 | ||||
種別 | 直流近郊型電車車両 | |||
車体寸法(mm) | 20,000 ×2,950 ×3,980 | |||
最高速度 | 120km(営業上は110kmが最高速度) | |||
電気方式 | 直流1500V | |||
保安装置 | ATC(列車集中制御装置) | |||
制御方式 | CS57形直並列組合せ抵抗制御・界磁添加励磁制御 | |||
ブレーキ方式 | 電気指令式ブレーキ、回生ブレーキ | |||
その他設備 | 座席:ロングシート 行き先表示:デジタル表示 | |||
営業開始 | (昭和52年5月10日)平成20年11月30日 | |||
車両形式等 | ||||
編成番号 | 編成 | |||
SL101 | 2001+2051+2071+2031−2002+2052+2072+2032 | |||
SL102 | 2003+2053+2073+2033−2004+2054+2074+2034 | |||
SL103 | 2005+2055+2075+2035−2006+2056+2076+2036 | |||
SL104 | 2007+2057+2077+2037−2008+2058+2078+2038 | |||
SL105 | 2009+2059+2079+2039−2010+2060+2080+2040 | |||
SL106 | 2011+2061+2081+2041−2012+2062+2082+2042 | |||
SL107 | 2014+2064+2084+2044−2015+2065+2085+2045 | |||
*当初はSL101〜SL105の5編成が運用復帰していたが、新たにSL106及びSL107が愛佳交通から復帰、整備の後に運転を開始した。 | ||||
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